特許
J-GLOBAL ID：200903093033689210
ソレノイドコイルの構造および相互の接続
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
真田 雄造 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-510938
公開番号（公開出願番号）：特表2000-516559
出願日： 1997年08月20日
公開日（公表日）： 2000年12月12日
要約：
【要約】磁束ケーシング(97)の中でインバーテッドされたソレノイドコイル(96)、そこで該コイル(96)は回路基板(105)と組み合わされ、該回路基板(105)を通って該コイルに伸びるソレノイドバルブスリーブ(13)とともに、バルブボディに隣接して位置する。可撓性カップリング(105、106)は、コイル(96)が、回路基板またはリードフレーム(106)に対して動くことを可能にする。
請求項（抜粋）：
開いた端部を有するカップ状の磁束ケーシング;および少なくとも1個の、それより伸びるリードワイヤを有する巻線(上記巻線は、上記磁束ケーシングの開いた端部内に配置される)を含む、ソレノイドバルブのためのコイル。
IPC (2件)：
FI (2件)：
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