特許
J-GLOBAL ID:200903093041988324
補機モジュール用中継部品および補機モジュール
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-066665
公開番号(公開出願番号):特開2002-270313
出願日: 2001年03月09日
公開日(公表日): 2002年09月20日
要約:
【要約】【課題】 補機モジュールを組み立てる際に、ケースと基板との間に電線が噛み込まれるという不具合を解決する。【解決手段】 補機1に取付けられ且つ端子8vを備える補機用基板2と、端子8xが取付けられた第1の電気接続部31と他の端子8yが取付けられた第2の電気接続部40と基板6cが設けられた中継部品5と、ケース3を備える補機モジュールZであり、中継部品5の第1の電気接続部31に対応して、ケース3にコネクタハウジング33が形成され、中継部品5の第1の電気接続部31をケース3のコネクタハウジング33に取付けることで、ケース3にコネクタ30が構成され、補機用基板2をケース3に取付けることで、補機用基板2の端子8vと中継部品5の第2の電気接続部40に取付けられた他の端子8yが接続される補機モジュールZとする。
請求項(抜粋):
第1の基部と、第2の基部と、基板とが一体化され、該第1の基部に設けられた端子取付用孔に端子が挿入されて第1の電気接続部が構成され、該第2の基部に設けられた端子取付用孔に他の端子が挿入されて第2の電気接続部が構成され、該第1の電気接続部に設けられた該端子から、該第2の電気接続部に設けられた該他の端子にかけて、フレキシブルプリント回路体の回路導体を介して通電可能に接続されたことを特徴とする補機モジュール用中継部品。
IPC (4件):
H01R 31/06
, G03B 17/02
, G03B 19/02
, H05K 1/02
FI (4件):
H01R 31/06 Z
, G03B 17/02
, G03B 19/02
, H05K 1/02 L
Fターム (7件):
2H054AA01
, 2H100BB11
, 2H100EE06
, 5E338AA12
, 5E338BB51
, 5E338BB54
, 5E338EE31
引用特許:
審査官引用 (5件)
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車両用ワイヤハーネスの回路接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-124531
出願人:矢崎総業株式会社
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特表平7-502856
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車載テレビ電話システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-249157
出願人:富士通テン株式会社
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特表平7-502856
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特表平7-502856
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