特許
J-GLOBAL ID:200903093044213676
液状硬化性樹脂組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人アルガ特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-088363
公開番号(公開出願番号):特開2003-277453
出願日: 2002年03月27日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【解決手段】 液状硬化性組成物100重量部中に、(a)(a-1) 下記式(1)、【化1】(式中、xは1以上5以下の整数である。)で表される構造単位と、式(2)、【化2】で表される構造又は脂環構造とを含んでなる数平均分子量300〜10000のジオール、(a-2) ジイソシアネート及び(a-3) 水酸基含有(メタ)アクリレートの反応により得られるウレタン(メタ)アクリレートを5〜85重量部、(b)重合性モノマーを5〜85重量部、(c)光重合開始剤を0.01〜10重量部を含有する液状硬化性樹脂組成物。【効果】 本発明の液状硬化性樹脂組成物は、セカンダリ材、テープ材に好適であり、硬化物のガラス転移温度が低く残留応力が少ないことから、光ファイバコート材として好適である。
請求項(抜粋):
液状硬化性樹脂組成物100重量部中に、(a)(a-1) 下記式(1)、【化1】(式中、xは1以上5以下の整数である。)で表される構造単位と、式(2)、【化2】(式中、Yは水素原子又はメチル基である。)で表される構造又は脂環構造とを含んでなる数平均分子量300〜10000のジオール、(a-2) ジイソシアネート及び(a-3) 水酸基含有(メタ)アクリレートの反応により得られるウレタン(メタ)アクリレートを5〜85重量部、(b)重合性モノマーを5〜85重量部、(c)光重合開始剤を0.01〜10重量部を含有する液状硬化性樹脂組成物。
IPC (3件):
C08F290/06
, G02B 6/44 301
, G02B 6/44 381
FI (3件):
C08F290/06
, G02B 6/44 301 A
, G02B 6/44 381
Fターム (44件):
2H001BB19
, 2H001KK02
, 2H001KK17
, 2H001PP01
, 2H050BA32
, 2H050BB07S
, 2H050BB14S
, 2H050BB19S
, 2H050BB33S
, 2H050BC03
, 2H050BD07
, 4J027AC03
, 4J027AC04
, 4J027AC06
, 4J027AG03
, 4J027AG04
, 4J027AG08
, 4J027AG09
, 4J027AG14
, 4J027AG23
, 4J027AG24
, 4J027AG27
, 4J027BA07
, 4J027BA08
, 4J027BA10
, 4J027BA11
, 4J027BA12
, 4J027BA13
, 4J027BA14
, 4J027BA15
, 4J027BA16
, 4J027BA20
, 4J027BA24
, 4J027BA26
, 4J027BA29
, 4J027CA24
, 4J027CA25
, 4J027CA27
, 4J027CA29
, 4J027CB03
, 4J027CB09
, 4J027CB10
, 4J027CC05
, 4J027CD03
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液状硬化性樹脂組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-099596
出願人:日本合成ゴム株式会社, ディーエスエムデソテックインコーポレーテッド
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特開昭62-030640
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特開昭62-158142
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光硬化性樹脂組成物及び光学部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-088364
出願人:JSR株式会社, 日本特殊コーティング株式会社
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特開昭62-030640
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特開昭62-158142
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