特許
J-GLOBAL ID:200903093073974171
副腎からのカテコールアミン分泌促進剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅井 八寿夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-146846
公開番号(公開出願番号):特開平8-012591
出願日: 1994年06月28日
公開日(公表日): 1996年01月16日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】副腎からのカテコールアミン分泌促進剤、薬物に反応して臓器から分泌される生理活性物質を測定する方法、および該測定方法に使用する生理活性物質測定用装置を提供する。【構成】PACAPまたはその塩を含有することを特徴とする温血動物の生体内の副腎からのカテコールアミン分泌促進剤、薬物投与用の微量注入用のカニューレの薬物排出口が微小透析プローブの透析膜部分の近辺に固定されていることを特徴とする装置を臓器中に設置した後、微量注入用のカニューレから薬物を臓器に注入した時に臓器から分泌される生理活性物質を、微小透析プローブの透析膜を通して微小透析プローブ中に浸透させ、該生理活性成分を測定する方法、および該測定方法に使用する生理活性物質測定用装置。
請求項(抜粋):
PACAPまたはその塩を含有することを特徴とする温血動物の生体内の副腎からのカテコールアミン分泌促進剤。
IPC (5件):
A61K 38/00 AED
, A61K 38/00 ABN
, A61K 38/00 ACD
, C07K 14/47 ZNA
, G01N 33/50
FI (3件):
A61K 37/02 AED
, A61K 37/02 ABN
, A61K 37/02 ACD
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