特許
J-GLOBAL ID:200903093143452658
微生物の使用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大菅 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003166
公開番号(公開出願番号):特開2000-197477
出願日: 1999年01月08日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 本発明は病害虫菌の除去及び土壌改良を行う微生物の使用方法に関し、温度や化学薬品等にも強く、病害虫菌の除去や土壌改良に適した微生物の使用方法を提供するものである。【解決手段】 畑や水田における土壌には各種病害虫菌が生息し、通常化学農薬によって駆除している。しかし、人体への影響や環境への影響も大きく、本発明は土壌処理菌S5、水田用処理菌S6、バイオベース、バイオベースグリーン、グリーンキーパーS5の使用方法により有機的に各種病害虫菌の駆除を行い、畑や水田、ゴルフ場の芝生土壌の改善管理を行う微生物の使用方法を提供するものである。
請求項(抜粋):
土壌に対して粉末状の有機質肥料と土壌処理菌S5を使用し、土壌に生息する病害虫及び病害菌を処理することを特徴とする微生物の使用方法。
IPC (4件):
C12N 1/00
, A01N 63/00
, C05G 3/02
, C09K 17/32
FI (4件):
C12N 1/00 S
, A01N 63/00 F
, C05G 3/02
, C09K 17/32 H
Fターム (31件):
4B065AA01X
, 4B065AC01
, 4B065AC20
, 4B065BA23
, 4B065CA47
, 4H011AA01
, 4H011AC01
, 4H011BA01
, 4H011BB21
, 4H011BC23
, 4H011DA02
, 4H011DC11
, 4H011DD04
, 4H011DG06
, 4H026AA07
, 4H026AA08
, 4H026AB04
, 4H061AA04
, 4H061CC32
, 4H061CC38
, 4H061CC42
, 4H061DD07
, 4H061EE66
, 4H061HH44
, 4H061JJ01
, 4H061JJ05
, 4H061KK01
, 4H061KK05
, 4H061KK07
, 4H061LL02
, 4H061LL08
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