特許
J-GLOBAL ID:200903093149085665

原子力施設の開口部開閉構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-010547
公開番号(公開出願番号):特開2002-214387
出願日: 2001年01月18日
公開日(公表日): 2002年07月31日
要約:
【要約】【課題】 開口部に対する開閉が容易であり、またロボット等の挿入を簡便に行う。【解決手段】 原子力施設の床9上に設けられた遮蔽壁1に開口部2が形成され、開口部2に嵌合する遮蔽部材15により開口部2を開閉する。開口部2の下端は床9により形成され、遮蔽部材15は床9上を転動する転動部材18を有する。
請求項(抜粋):
原子力施設の床上に設けられた遮蔽壁に開口部が形成され、該開口部に嵌合する遮蔽部材により前記開口部を開閉する構造であって、前記開口部の下端は、前記床により形成され、前記遮蔽部材は、前記床上を転動する転動部材を有することを特徴とする原子力施設の開口部開閉構造。
IPC (3件):
G21F 3/00 ,  E06B 5/18 ,  G21C 11/02
FI (3件):
G21F 3/00 S ,  E06B 5/18 ,  G21C 11/02 Q

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