特許
J-GLOBAL ID:200903093183786796
シーズヒータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 久義 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-374095
公開番号(公開出願番号):特開2002-175873
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】 加熱パイプを厚さ方向の強度を損なうことなく幅広の偏平状に形成することができるとともに、電熱発熱体から放射される熱を有効に活用でき、ひいては油等の流体を効率よく加熱することが可能なシーズヒータの提供を目的とする。【解決手段】 偏平状に形成された加熱パイプ(4)と、該加熱パイプ(4)の内部に収容される一ないし複数の電熱発熱体(5)とを備えたシーズヒータにおいて、前記加熱パイプ(4)の側壁を、長さ方向に延びる溝(4a)によって凹凸状に形成するとともに、前記電熱発熱体(5)を、加熱パイプ(4)の幅方向の平面内を加熱パイプ(4)の長さ方向に蛇行する態様で収容する。
請求項(抜粋):
偏平状に形成された加熱パイプと、該加熱パイプの内部に収容される一ないし複数の電熱発熱体とを備えたシーズヒータにおいて、前記加熱パイプは、その厚さ方向の側壁が凹凸状に形成されるともに、前記電熱発熱体は、加熱パイプの前記側壁に平行な平面内を加熱パイプの長さ方向に蛇行する態様で収容されてなることを特徴とするシーズヒータ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
3K092PP13
, 3K092PP20
, 3K092QA01
, 3K092QA06
, 3K092QB02
, 3K092QB14
, 3K092QB45
, 3K092QB47
, 3K092QC08
, 3K092QC16
, 3K092QC37
, 3K092RA01
, 3K092RA07
, 3K092RB04
, 3K092RD03
, 3K092VV04
, 3K092VV09
, 3K092VV22
, 3K092VV31
, 3K092VV40
引用特許:
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