特許
J-GLOBAL ID:200903093200012481

トリガ定義を開発するための統合トリガ機能表示システム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-056139
公開番号(公開出願番号):特開2000-275276
出願日: 2000年03月01日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 グラフィカル・ユーザ・インターフェイスを備えた信号測定システムにおいてトリガ定義を開発するための統合トリガ機能表示システム及び方法を提供する。【解決手段】 グラフィカル・ユーザ・インターフェイス116を備えた信号測定システム(論理解析器100)においてトリガ定義を開発するための統合トリガ機能表示システムにおいて、トリガ機能名308と、トリガ機能名308によって識別されるトリガ機能340を記述するトリガ機能記述子305とを、視覚的に関連させて同時に表示するように構成し、トリガ機能名308を、複数のトリガ機能698に対応する複数のトリガ機能名209を同時に表示する表示ウィンドウ300のトリガ機能名表示領域302に表示すると共に、トリガ機能記述子305を、表示ウィンドウ300のトリガ記述子表示領域304に表示する。
請求項(抜粋):
グラフィカル・ユーザ・インターフェイスを備えた信号測定システムにおいてトリガ定義を開発するための統合トリガ機能表示システムであって、トリガ機能名と、前記トリガ機能名によって識別されるトリガ機能を記述するトリガ機能記述子とを、視覚的に関連させて同時に表示するように構成し、前記トリガ機能名を、複数のトリガ機能に対応する複数のトリガ機能名を同時に表示する表示ウィンドウのトリガ機能名表示領域に表示すると共に、前記トリガ機能記述子を、前記表示ウィンドウのトリガ記述子表示領域に表示するようにしたこと、を特徴とする統合トリガ機能表示システム。

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