特許
J-GLOBAL ID:200903093208471914
点滴筒照明装置及び使用方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-115873
公開番号(公開出願番号):特開2003-310753
出願日: 2002年04月18日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 手術室や、夜間の病室に於いて輸液バッグからの滴下状態は、近くまで近寄らなくては確認できなかった。【解決手段】 本体1に発光ダイオード(LED)を有し、点滴筒の横にLED3を配置させることが出来る点滴照明装置を用いることで点滴筒内の滴下状態が見やすくなる。そして点滴筒に照明装置を取付ける事により点滴筒と一体になり、点滴筒が動いても変わらないこととなる。又、輸液バッグが複数ある場合、それらを区別する目的でLEDの色を変えることで、確認が容易になる。
請求項(抜粋):
輸液チューブの点滴筒を照明する装置であって、装置の照明が点滴筒に対して横(水平)方向に照らし出すことを特徴とする点滴照明装置。
IPC (2件):
A61M 5/00 370
, A61M 5/168
FI (2件):
A61M 5/00 370
, A61M 5/16 303 Z
Fターム (10件):
4C066AA07
, 4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066BB02
, 4C066CC01
, 4C066DD01
, 4C066EE11
, 4C066GG20
, 4C066LL30
, 4C066QQ01
前のページに戻る