特許
J-GLOBAL ID:200903093241235282
太陽電池素子用ガラス基板の粗面化方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-247675
公開番号(公開出願番号):特開2004-082285
出願日: 2002年08月27日
公開日(公表日): 2004年03月18日
要約:
【課題】薄膜太陽電池素子の高効率化に好適な光閉じ込め効果を有する基板を高スループット且つ低コストで形成することによって、高効率で低コストな太陽電池素子を可能とすることを目的とする。【解決手段】大きさの異なる2種以上の砥粒からなる混合砥粒を用いて太陽電池素子用ガラス基板表面にサンドブラスト処理を施す。【選択図】図2
請求項(抜粋):
粒径が互いに異なる2種以上の砥粒からなる混合砥粒を用いて太陽電池素子用ガラス基板表面にサンドブラスト処理を施すことを特徴とする太陽電池素子用ガラス基板の粗面化方法。
IPC (4件):
B24C1/06
, B24C11/00
, C03C19/00
, H01L31/04
FI (4件):
B24C1/06
, B24C11/00 D
, C03C19/00 A
, H01L31/04 M
Fターム (18件):
4G059AA08
, 4G059AB19
, 4G059AC01
, 5F051AA04
, 5F051BA16
, 5F051CA02
, 5F051CA03
, 5F051CA04
, 5F051CA15
, 5F051CB15
, 5F051CB27
, 5F051DA04
, 5F051FA03
, 5F051FA04
, 5F051FA13
, 5F051GA03
, 5F051GA14
, 5F051GA20
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