特許
J-GLOBAL ID:200903093335878896

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  塚本 豊 ,  中田 雅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-115907
公開番号(公開出願番号):特開2005-296267
出願日: 2004年04月09日
公開日(公表日): 2005年10月27日
要約:
【課題】 基体とカバー体とを係合させる構造の自由度を向上させることである。【解決手段】 カバー体が、回路領域カバー体410と、コネクタ領域カバー体408,409とに別体に設けられる。そして、回路領域カバー体410が、回路領域を覆う態様でボックス状主体390に対して固着されるとともに、コネクタ領域カバー体408,409が開口部穴408a,408b,408d,409e〜409iからコネクタ351a,351b,351d,351e〜351iを露出させ、かつ、コネクタ領域の配線パターンを覆う態様でボックス状主体390に対して固着される。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
遊技者が所定の遊技を行なうことが可能な遊技機であって、 配線を接続するためのコネクタが設けられたコネクタ領域、および、遊技機の動作に関わる制御を実行する制御回路が設けられた回路領域を有する制御基板と、 該制御基板を収容する基板収容体と、 一部を破壊しない限り固着状態を解除できない固着手段とを含み、 該基板収容体は、 基体と、 該基体に対して前記固着手段により固着されるカバー体とを含み、 該カバー体は、 前記回路領域を覆う態様で前記基体に対して前記固着手段により固着される回路領域カバー体と、 該回路領域カバー体とは別体で設けられ、前記コネクタを露出可能な開口部を有し、該開口部から前記コネクタを露出させ、かつ、前記コネクタ領域の配線パターンを覆う態様で前記基体に対して前記固着手段により固着されるコネクタ領域カバー体とを含むことを特徴とする、遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 334 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (3件):
2C088BC45 ,  2C088EA10 ,  2C088EA36
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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