特許
J-GLOBAL ID:200903093365647228
ケラチン繊維の処理および/またはメーキャップのための装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-223469
公開番号(公開出願番号):特開平11-113633
出願日: 1998年08月06日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】【課題】 ケラチン繊維の処理および/またはメーキャップのための装置を提供する。【解決手段】 2つの端部を有する少なくとも把持手段(1.1;2.1;5.1)と、把持手段(1.1;2.1;5.1)の第1端部(1.2.1.1;2.2.1.1)に固定されるコア(1.2.1;2.2.1;3.2.1;5.2.1)を有するブラシ(1.2;2.2;3.2;5.2)と、 前記コア(1.2.1;2.2.1;3.2.1;5.2.1)に埋め込まれた剛毛(1.2.2;2.2.2;4.2.2)と、を具備してなり、少なくとも実質的な長さ方向の部分が、前記ブラシの開口(1.2.1.5;5.2.1.5)を形成する2つの端部(1.2.1.2;1.2.1.4;2.2.1.2;2.2.1.4)を有しており、かつ、前記2つの端部は、距離dだけ離れており、ほぼ閉じた曲線は、それよりも大きな幅Dを有している。
請求項(抜粋):
2つの端部を有する少なくとも1つの把持手段(1.1;2.1;5.1)と、前記把持手段(1.1;2.1;5.1)の第1端部(1.2.1.1;2.2.1.1)に固定されるコア(1.2.1;2.2.1;3.2.1;5.2.1)を有するブラシ(1.2;2.2;3.2;5.2)と、前記コア(1.2.1;2.2.1;3.2.1;5.2.1)に植え込まれた複数の剛毛(1.2.2;2.2.2;4.2.2)とを具備してなり、少なくとも長さ方向の実質的な部分において、前記コアは、ほぼ閉じた曲線(1.2.1.3;2.2.1.3;5.2.1.3)を描いており、該ほぼ閉じた曲線が、前記ブラシの開口(1.2.1.5;5.2.1.5)を形成する2つの端部(1.2.1.2;1.2.1.4;2.2.1.2;2.2.1.4)を有しており、かつ、前記2つの端部は、距離dだけ離れており、前記ほぼ閉じた曲線は、dよりも大きな幅Dを有していることを特徴とする、ケラチン繊維の処理および/またはメーキャップのための装置。
IPC (2件):
A46B 3/18
, A46D 1/00 101
FI (2件):
A46B 3/18
, A46D 1/00 101
引用特許:
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