特許
J-GLOBAL ID:200903093366276797
流体分解器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宇都宮 正明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-274730
公開番号(公開出願番号):特開2002-093712
出願日: 2000年09月11日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 ウエハに悪影響をあたえることなく、光エネルギを有効に利用して原料ガス等の分解・活性化を行わせる流体分解器を提供する。【解決手段】 流体分解器1は、原料ガスを導入及び排出する管25が形成された大径ガラス管7と、大径ガラス管7の内側に配置され、両端が開放された中空ガラス管8と、中空ガラス管8の両端を貫通して配置されたエキシマランプ5とを具備する。大径ガラス管7の外周には反射部材が形成されている。
請求項(抜粋):
流体の流入孔と流出孔とが形成された第1の中空管と、前記第1の中空管の内壁との間に空間を有して配置され、両端が開放された透明な第2の中空管と、前記第2の中空管の内壁との間に空間を有して配置されたランプと、前記第1の中空管の内周又は外周に形成された反射部材と、を具備する流体分解器。
IPC (3件):
H01L 21/205
, B01J 19/12
, C23C 16/48
FI (3件):
H01L 21/205
, B01J 19/12 B
, C23C 16/48
Fターム (34件):
4G075AA03
, 4G075AA13
, 4G075BA01
, 4G075BA05
, 4G075BC04
, 4G075BD01
, 4G075CA03
, 4G075CA33
, 4G075CA65
, 4G075DA01
, 4G075DA02
, 4G075EA06
, 4G075EB27
, 4G075EB33
, 4G075EC06
, 4G075FB02
, 4G075FB06
, 4G075FC04
, 4K030AA07
, 4K030AA18
, 4K030EA14
, 4K030FA08
, 4K030KA49
, 4K030LA15
, 5F045AA12
, 5F045AC01
, 5F045AC15
, 5F045DP03
, 5F045DP19
, 5F045EE04
, 5F045EE08
, 5F045EE17
, 5F045EJ01
, 5F045EJ10
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