特許
J-GLOBAL ID：200903093382590825

処理状態通知方法及び処理状態通知システム

発明者：
井上 敬史

井上 敬史 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 渡部 敏彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-063901
公開番号（公開出願番号）：特開平9-233213
出願日： 1996年02月27日
公開日（公表日）： 1997年09月05日
要約：
【要約】【課題】 OA機器の処理状態を所望のユーザに対して通知できるようにした処理状態通知方法及び処理状態通知システムを提供する。【解決手段】 OA機器1の操作パネルにおいて、通知先及び通知の対象となる処理状態等の設定が行われ(ステップS11)、OA機器1の処理が開始されると(ステップS12)、当該OA機器内の不図示の制御部により、OA機器1が上記設定された通知の対象となる処理状態又はエラーが発生した状態等の所定の処理状態になったか否かが判別される(ステップS13)。ここで、所定の処理状態になったと判別された場合は、判別された処理状態に応じた通知が実行される(ステップ14)。
請求項（抜粋）：
ネットワークに接続されるOA機器の処理状態通知方法において、前記OA機器の処理状態を通知する通知先を設定し、前記OA機器の処理状態を検知し、前記検知された処理状態を前記設定された通知先に通知することを特徴とする処理状態通知方法。
IPC (5件)：
H04M 11/00 301 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 396 ,  G06F 3/12 ,  H04N 1/00 106
FI (5件)：
H04M 11/00 301 ,  B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 396 ,  G06F 3/12 K ,  H04N 1/00 106 C
引用特許：
審査官引用 (4件)
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