特許
J-GLOBAL ID:200903093397881044
プレハブ配管ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-086162
公開番号(公開出願番号):特開2001-271391
出願日: 2000年03月27日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 容易に梱包できてコンパクトにまとめられ、運送効率が良く、配管作業時の取り回しも容易に行えるプレハブ配管ユニットを提供する。【解決手段】 建家内の給排水設備機器及び基管の配置位置に応じて予め工場で接続加工し、配管場所へ搬入されるようにした配管ユニットにおいて、給排水設備機器へ接続される複数本の二次側枝管を可撓性管で設け、本管と本管の軸方向に間隔を開けて本管の外周面に立設された複数本の分岐管とからなるヘッダー14、23の分岐管19,27に、複数本の二次側枝管を接続し、搬送に適した大きさに巻き取ったプレハブ配管ユニットである。また、基管から、ヘッダー14,23に繋ぐ一次側配管と複数本の可撓性二次側配管とをヘッダーを介して接続し、前記可撓性一次側配管と前記可撓性二次側配管とを同じ軸線方向に向けて接続したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
建家内の給排水設備機器及び基管の配置位置に応じて予め工場で接続加工し、配管場所へ搬入されるようにした配管ユニットにおいて、前記給排水設備機器へ接続される複数本の二次側枝管を可撓性管で設け、本管と本管の軸方向に間隔を開けて本管の外周面に立設された複数本の分岐管とからなるヘッダーの前記分岐管に前記複数本の二次側枝管を接続し、前記搬送に適した大きさに巻き取ったことを特徴とするプレハブ配管ユニット。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
2D060AB03
, 2D060AC03
, 3H019BA04
, 3H019BA44
, 3H019BB01
, 3H019EA11
, 3H019FA01
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