特許
J-GLOBAL ID:200903093417636351
立体写真撮影用アタッチメント
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安形 雄三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-108669
公開番号(公開出願番号):特開2002-303945
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】被写体を撮影し得る如何なるカメラにも簡単に適用でき、かつ構造がシンプルで安価に製造できるミラー式の立体写真撮影用アタッチメントを提供すること。【解決手段】本発明は、カメラの撮影レンズ側に装着されて使用される筐体からなる立体写真撮影用アタッチメントであって、前記筐体の裏面には前記撮影レンズと対接する透孔と前記カメラの前面に着脱可能に係止される係止部を有し、前記筐体の前面の左右には被写体からの光を取り入れる第1開口部と第2開口部とを有し、前記筐体の内部には前記第1開口部からの被写体光を第1反射ミラー及び第2反射ミラーを介して前記透孔の右半分に導く光路と、前記第2開口部からの被写体光を直接前記透孔の左半分に導く光路を有してなっている。
請求項(抜粋):
カメラの撮影レンズ側に装着されて使用される筐体からなる立体写真撮影用アタッチメントであって、前記筐体の裏面には前記撮影レンズと対接する透孔と前記カメラの前面に着脱可能に係止される係止部を有し、前記筐体の前面の左右には被写体からの光を取り入れる第1開口部と第2開口部とを有し、前記筐体の内部には前記第1開口部からの被写体光を第1反射ミラー及び第2反射ミラーを介して前記透孔の右半分に導く光路と、前記第2開口部からの被写体光を直接前記透孔の左半分に導く光路を有してなることを特徴とする立体写真撮影用アタッチメント。
IPC (2件):
FI (2件):
G03B 35/08
, G03B 17/56 Z
Fターム (2件):
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