特許
J-GLOBAL ID:200903093454932289

ポリシング機構故障検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森田 寛 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-257895
公開番号(公開出願番号):特開平6-112969
出願日: 1992年09月28日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】本発明は、ATM通信装置の備えるポリシング機構の故障発生を検出するポリシング機構故障検出装置に関する。【構成】仮想パス単位にATMセル流量をチェックするよう動作するATMポリシング機構の故障発生を検出するポリシング機構故障検出装置であって、未使用の仮想パスを持つ機能監視セルをポリシング機構に投入する投入部4aと、投入部4aが機能監視セルを投入するときに、この投入量と、機能監視セルについてのポリシングパラメータと、監視機能セルに対してのポリシング機構の検出応答とからポリシング機構の故障発生を検出する検出部5aとを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
仮想パス単位にATMセル流量をチェックするよう動作するATMポリシング機構の故障発生を検出するポリシング機構故障検出装置であって、未使用の仮想パスを持つ機能監視セルをポリシング機構に投入する投入部(4a)と、上記投入部(4a)が機能監視セルを投入するときに、該投入量と、機能監視セルについてのポリシングパラメータと、監視機能セルに対してのポリシング機構の検出応答とからポリシング機構の故障発生を検出する検出部(5a)とを備えることを、特徴とするポリシング機構故障検出装置。
IPC (2件):
H04L 12/48 ,  H04Q 11/04
FI (2件):
H04L 11/20 Z ,  H04Q 11/04 L
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-192832
  • 特開平4-207544
  • 特開平4-192832

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