特許
J-GLOBAL ID:200903093475359309

環境保全工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-202919
公開番号(公開出願番号):特開平5-115861
出願日: 1991年08月13日
公開日(公表日): 1993年05月14日
要約:
【要約】【目的】汚染物質を確実に汚染領域外に流出することを防止し、かつその信頼性を高める。【構成】汚染されたまたは汚染の虞れがある領域の周囲に、その領域から周辺への汚染物質の移動を阻止する遮断壁を構築する工法において、予め掘削された掘削溝11内に内外に連通する透孔13aを複数有する中空保持体13を埋設するとともに、その内部に前記汚染物質の捕捉物質18を設ける。
請求項(抜粋):
汚染されたまたは汚染の虞れがある領域の周囲に、その領域から周辺への汚染物質の移動を阻止する遮断壁を構築する工法において、予め掘削された掘削溝内に内外に連通する透孔を複数有する中空保持体を埋設するとともに、その内部に前記汚染物質の捕捉物質を設けることを特徴とする環境保全工法。
IPC (2件):
B09B 1/00 ,  E02D 5/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-164936
  • 特開昭61-001722

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