特許
J-GLOBAL ID:200903093478250596
液晶表示装置の駆動方法および液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-019903
公開番号(公開出願番号):特開2003-223148
出願日: 2002年01月29日
公開日(公表日): 2003年08月08日
要約:
【要約】【課題】 液晶パネルのデータ線の終端側での輝度むらを防止する。【解決手段】 液晶パネル100の左側外周のデータ線給電側に2個の垂直ドライバIC20と、データ線終端側に2個の垂直ドライバIC40とがカスケード接続で片側配置される。各IC20、40から出力される走査信号の電圧値が、データ線給電側よりデータ線終端側で高くなるように、電源回路50からIC20の外部電源端子VDD2に電圧VDD2-ΔV1、データ線給電側のIC40の外部電源端子VDD2AおよびVDD2Bに電圧VDD2-ΔV2A(ΔV1>ΔV2A)およびVDD2-ΔV2B(ΔV2A>ΔV2B)、データ線終端側のIC40の外部電源端子VDD2AおよびVDD2Bに電圧VDD2-ΔV3(ΔV2B>ΔV3)およびVDD2を生成出力する。
請求項(抜粋):
アクティブマトリックス駆動方式の液晶表示装置の駆動方法において、走査線を駆動する電圧が、走査線の位置に応じて、データ線給電側よりデータ線終端側で高いことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
IPC (6件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20
FI (6件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G09G 3/20 611 J
, G09G 3/20 612 D
, G09G 3/20 622 C
, G09G 3/20 622 P
Fターム (22件):
2H093NA16
, 2H093NA43
, 2H093NC03
, 2H093NC22
, 2H093NC34
, 2H093ND09
, 5C006AC22
, 5C006AF42
, 5C006AF50
, 5C006AF52
, 5C006BB16
, 5C006BC24
, 5C006BF43
, 5C006BF46
, 5C006FA22
, 5C006FA37
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
平面表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-028572
出願人:株式会社東芝
-
特開平4-026818
-
特開平4-026818
前のページに戻る