特許
J-GLOBAL ID:200903093509755420
液晶表示装置用ソース・ドライバ及びそれを用いた液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-181102
公開番号(公開出願番号):特開2001-013478
出願日: 1999年06月28日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】液晶表示装置用ソース・ドライバへの外部からのガンマ補正用基準電圧供給をなくし、且つ液晶の電圧-透過率特性により合致した基準電圧を生成できるようにすること。【解決手段】ガンマ補正用基準電圧を抵抗分割にて生成する基準電圧生成回路13〜29と、基準電圧生成回路に用いられる少なくとも1の抵抗の値をソース・ドライバ外部からの信号に基づき設定する抵抗設定回路11とを有する。このようにすれば、基準電圧を各ソース・ドライバにその外部から供給する際の信号配線数の増大という問題は生じ得ず、液晶の電圧-透過率特性により合致した基準電圧を生成できるようになり、画質の向上が図られる。
請求項(抜粋):
液晶表示装置用ソース・ドライバであって、ガンマ補正用基準電圧を抵抗分割により生成する基準電圧生成回路と、複数の抵抗から前記抵抗分割に用いる抵抗を選択する抵抗設定回路とを有することを特徴とする液晶表示装置用ソース・ドライバ。
IPC (4件):
G02F 1/133 505
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 641
, G09G 3/36
FI (4件):
G02F 1/133 505
, G09G 3/20 612 E
, G09G 3/20 641 Q
, G09G 3/36
Fターム (34件):
2H093NA16
, 2H093NA32
, 2H093NA33
, 2H093NA43
, 2H093NA53
, 2H093NC04
, 2H093NC11
, 2H093NC26
, 2H093NC62
, 2H093ND06
, 2H093ND49
, 2H093ND58
, 5C006AA01
, 5C006AA16
, 5C006AA22
, 5C006AC27
, 5C006AC28
, 5C006AF42
, 5C006AF44
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006BF24
, 5C006BF43
, 5C006FA18
, 5C006FA21
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD03
, 5C080EE29
, 5C080FF03
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許:
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