特許
J-GLOBAL ID:200903093519931331

コンピュータ運転の異常通報方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-050237
公開番号(公開出願番号):特開平5-250223
出願日: 1992年03月09日
公開日(公表日): 1993年09月28日
要約:
【要約】【構成】コンピュータの無人運転時にコンピュータのハードウエア障害が生じた場合又はソフトウェアがオペレータを必要とした場合のコンピュータコンソールに表示されるメッセージを取り込み、必要なオペレータの回線網制御装置より公衆回線を経由し必要なオペレータが所持するポケットベルを鳴すとともにメッセージを前記ポケットベルに表示させる。【効果】障害内容を判断でき、適任者がアサイでき、障害復旧時間が短縮される。短時間で復旧可能となり翌日の業務の影響度が少ない。ポケットベルへメッセージ表示される為誤り電話のチェックになる。
請求項(抜粋):
コンピュータの無人運転時にコンピュータのハードウエア障害が生じた場合又はソフトウェアがオペレータを必要とした場合のコンピュータコンソールに表示されるメッセージを取り込み、回線網制御装置より公衆回線を経由し必要なオペレータが所持するポケットベルを鳴すとともにメッセージを前記ポケットベルに表示させることを特徴とするコンピュータ運転の異常通報方式。
IPC (3件):
G06F 11/30 ,  G06F 1/00 370 ,  G06F 11/32

前のページに戻る