特許
J-GLOBAL ID：200903093567983297

カメラのレンズ部

発明者：
金子 晃平

金子 晃平 について

, 
▲高▼橋 史紀

▲高▼橋 史紀 について


出願人/特許権者：
日東光学株式会社

日東光学株式会社 について


代理人 (1件)： 荒船 博司 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-033906
公開番号（公開出願番号）：特開平10-227961
出願日： 1997年02月18日
公開日（公表日）： 1998年08月25日
要約：
【要約】【課題】 従来の鏡胴と同程度の直径の鏡胴を備え、プラスチックレンズの使用が可能であって、焦点調節リングを設けるスペースを十分に確保できるカメラのレンズ部を提供する。【解決手段】 鏡胴1の被写体側の端面1cにプラスチックレンズ5の円周近傍の部分が接着により取り付けられている。さらに、鏡胴1の被写体側の外側面部には突部1bが設けられていてそれによって鏡胴1の外側面部の被写体側の縁には凹部が形成されていて、突部1bと取り付けられたプラスチックレンズ5により、焦点調節リング8を固定することができる、溝部を形成する。
請求項（抜粋）：
プラスチックレンズを含む撮影レンズ群が取り付けられている鏡胴を備えているカメラのレンズ部であって、前記鏡胴の被写体側端面に、前記プラスチックレンズが取り付けられていることを特徴とするカメラのレンズ部。
FI (2件)：
G02B 7/02 A ,  G02B 7/02 B
引用特許：
審査官引用 (3件)

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