特許
J-GLOBAL ID:200903093573910609
ヒートシンク
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-126487
公開番号(公開出願番号):特開2002-324882
出願日: 2001年04月24日
公開日(公表日): 2002年11月08日
要約:
【要約】【課題】 熱放散能力及び熱疲労特性に優れ、また、製造コストの低いヒートシンクおよびを提供する。【解決手段】 ヒートシンクが、アコーディオン状に加工されたアルミニウムフィン1と、アルミニウム板2とがろう付け接合されたヒートシンクであって、アルミニウムフィン1は、心材が3000番系アルミニウムであり、皮材がアルミニウム-シリコン系ろう材であるクラッド材であるものが用いられ、また、アルミニウム板2は、1000番系アルミニウムまたは3000番系アルミニウムが用いられる。その際、アルミニウムフィン1は、アルミニウム板2と接合する面のみに皮材を有することが好ましい。
請求項(抜粋):
アコーディオン状に加工されたアルミニウムフィンと、アルミニウム板とがろう付け接合されたヒートシンクであって、前記アルミニウムフィンには、心材が3000番系アルミニウムであり、皮材がアルミニウム-シリコン系ろう材であるクラッド材が用いられ、また、前記アルミニウム板は、1000番系アルミニウムまたは3000番系アルミニウムが用いられていることを特徴とするヒートシンク。
IPC (2件):
FI (2件):
H05K 7/20 D
, H01L 23/36 M
Fターム (7件):
5E322AA01
, 5E322AB11
, 5E322FA04
, 5F036AA01
, 5F036BB01
, 5F036BB05
, 5F036BD03
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