特許
J-GLOBAL ID:200903093611938270
共同作業用情報処理システムおよび記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田下 明人 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-268457
公開番号(公開出願番号):特開2001-092756
出願日: 1999年09月22日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 各人が持ち寄ったPCの総てが同じ編集アプリケーションをインストールしていなくても、各人が自分のPCを使用して同じ編集作業を行うことができる共同作業用情報処理システムを実現する。【解決手段】 メインPC100は、サブPCのマウスやキーボードの操作により入力された操作入力データを受信すると、その操作入力データを入力バッファ120に格納し、編集アプリケーション140が入力バッファ120に格納された操作入力データに従って編集処理を行う。その編集内容を示す画像はディスプレイ102に表示されると共に、各サブPCおよびプロジェクタへ送信され、それらによって表示される。つまり、メインPC100は各サブPCを代表して編集処理を行う。
請求項(抜粋):
第1の情報処理装置と、この第1の情報処理装置と通信を行う第2の情報処理装置と、前記第1の情報処理装置から送信された情報を受信し、その受信した情報を表示する表示装置とを備えており、前記第1の情報処理装置は、前記第2の情報処理装置から送信された命令を受信する第1の受信手段と、この第1の受信手段によって受信された命令に従って情報を処理する情報処理手段と、この情報処理手段によって処理された情報を前記表示装置および前記第2の情報処理装置へ送信する第1の送信手段とを備えており、前記第2の情報処理装置は、前記命令を作成する命令作成手段と、この命令作成手段によって作成された命令を前記第1の情報処理装置へ送信する第2の送信手段と、前記第1の情報処理装置から送信された情報を受信する第2の受信手段と、この第2の受信手段によって受信された情報を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする共同作業用情報処理システム。
IPC (3件):
G06F 13/00 355
, G06F 15/16 620
, G06F 15/163 650
FI (3件):
G06F 13/00 355
, G06F 15/16 620 A
, G06F 15/163 650 Z
Fターム (19件):
5B045AA01
, 5B045AA03
, 5B045BB48
, 5B045GG06
, 5B089GA23
, 5B089GB03
, 5B089HA06
, 5B089JA16
, 5B089JB03
, 5B089JB10
, 5B089KA10
, 5B089KB13
, 5B089KC26
, 5B089KC34
, 5B089KC53
, 5B089KH01
, 5B089KH04
, 5B089LB04
, 5B089LB14
前のページに戻る