特許
J-GLOBAL ID:200903093614786861
半導体ガスセンサの駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山口 巖 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-075373
公開番号(公開出願番号):特開2003-270185
出願日: 2002年03月19日
公開日(公表日): 2003年09月25日
要約:
【要約】【課題】 従来のものに比べてより一層の低消費電力化を図る。【解決手段】 半導体ガスセンサのヒーターを駆動するに当たり、前以てクリーニングをするために、例えば-200〜0msの期間(30mWで約450°Cに加熱する状態)を経た後、ガス検知をするための低温の状態、ここでは約50〜400msの期間(4.5mWで約100°Cに維持する状態)に移行するとき、例えば50msだけセンサへのパワー供給を停止することにより、この時間分だけパワー消費を低減させる。つまり、従来はこの停止期間がなく、消費パワーが増大していた。
請求項(抜粋):
半導体ガスセンサをクリーニングすることを目的として一定時間高温状態に保持した後、ガス検知を目的とする低温状態に移行させるときに、前記センサを加熱するヒータへのパワー供給を一時的に遮断することを特徴とする半導体ガスセンサの駆動方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G01N 27/12 A
, G01N 27/12 D
, G01N 27/04 K
Fターム (39件):
2G046AA11
, 2G046AA19
, 2G046AA21
, 2G046AA24
, 2G046BA01
, 2G046BA09
, 2G046BB02
, 2G046BB04
, 2G046BE03
, 2G046DA05
, 2G046DB02
, 2G046DB03
, 2G046DB04
, 2G046DB05
, 2G046DC13
, 2G046DD01
, 2G046DD03
, 2G046EB06
, 2G046FB02
, 2G046FE31
, 2G046FE38
, 2G046FE39
, 2G046FE46
, 2G060AA01
, 2G060AB08
, 2G060AB17
, 2G060AB18
, 2G060AB21
, 2G060AE19
, 2G060AF07
, 2G060BA01
, 2G060BB09
, 2G060HB02
, 2G060HB03
, 2G060HB05
, 2G060HB06
, 2G060HC07
, 2G060HE02
, 2G060KA01
引用特許:
審査官引用 (1件)
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ガス警報器及びガス警報方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-004894
出願人:矢崎総業株式会社, 東京瓦斯株式会社, エフアイエス株式会社
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