特許
J-GLOBAL ID:200903093633353526
プラズマディスプレイパネルの障壁構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉村 博文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-326012
公開番号(公開出願番号):特開平6-150832
出願日: 1992年11月10日
公開日(公表日): 1994年05月31日
要約:
【要約】【目的】 障壁端部の跳ね上がり現象を防止し、歩留りのよいプラズマディスプレイパネルの障壁構造を提供する。【構成】 一定の空間を隔てて一対の絶縁板を配し、該絶縁板の内側に相対向して交差するアノード電極群とカソード電極群を設け、かつ該両電極群間にフォトリソグラフィ法による障壁を設けているプラズマディスプレイパネルにおいて、該障壁の長さ方向端部に一段以上の段差を設けた構成よりなる。
請求項(抜粋):
一定の空間を隔てて一対の絶縁板を配し、該絶縁板の内側に相対向して交差するアノード電極群とカソード電極群を設け、かつ該両電極群間にフォトリソグラフィ法による障壁を設けているプラズマディスプレイパネルにおいて、該障壁の長さ方向端部に一段以上の段差を設けてなることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの障壁構造。
IPC (2件):
引用特許:
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