特許
J-GLOBAL ID:200903093649653252
アクセスログの縮約方法およびこれを実現するプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲葉 良幸 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-269477
公開番号(公開出願番号):特開2003-076814
出願日: 2001年09月05日
公開日(公表日): 2003年03月14日
要約:
【要約】【課題】本発明の課題は、記録されるアクセスログの中から実質的に意味を有するアクセスログを抽出する方法およびこれを実現するシステムを提案することである。【解決手段】 本発明は、クライアントコンピュータからアクセスを受け付けて、所定の識別情報を発行するステップと、前記アクセスに基づいて、少なくとも所定のコンテンツタイプ情報および前記所定の識別情報を含むアクセスログを生成し、記憶するステップと、前記記憶したアクセスログの中から所定のアクセスログを抽出するステップと、からなり、前記抽出するステップは、前記所定のコンテンツタイプ情報が所定のページ記述言語を示し、かつ、相互に一致する識別情報を含むアクセスログの数が所定数以上のアクセスログを抽出することを特徴とするアクセスログの縮約方法である。
請求項(抜粋):
クライアントコンピュータからアクセスを受け付けて、所定の識別情報を取得するステップと、前記アクセスに基づいて、少なくとも所定のコンテンツタイプ情報および前記所定の識別情報を含むアクセスログを生成し、記憶するステップと、前記記憶したアクセスログの中から所定のアクセスログを抽出するステップと、からなり、前記抽出するステップは、前記所定のコンテンツタイプ情報が所定のページ記述言語を示し、かつ、相互に一致する識別情報を含むアクセスログの数が所定数以上のアクセスログを抽出することを特徴とするアクセスログの縮約方法。
IPC (2件):
G06F 17/60 150
, G06F 17/60 504
FI (2件):
G06F 17/60 150
, G06F 17/60 504
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