特許
J-GLOBAL ID:200903093651459170

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-122197
公開番号(公開出願番号):特開2005-304568
出願日: 2004年04月16日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】 面白みのある遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機1は、特定の制御状態(例えば、CZなど)への移行を行う移行手段(例えば、主制御回路71、図45のチャンスゾーン管理処理を行う手段など)と、特定の制御状態に滞在していることの報知を行う報知手段(例えば、副制御回路72、液晶表示装置131、図50のステップS243、図53の画像制御処理を行う手段、図60の画像を液晶表示装置131に表示させるなど)と、前記報知手段による報知の開始を遅延する報知遅延手段(例えば、副制御回路72、液晶表示装置131、図50のステップS238〜ステップS241の処理を行う手段など)と、を備えた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の図柄を停止表示する図柄表示手段と、 前記図柄表示手段が停止表示する図柄の変動を行う図柄変動手段と、 単位遊技毎に当選役を決定する当選役決定手段と、 遊技者による操作に基づいて、前記図柄変動手段が行う図柄の変動を停止指示する停止指示手段と、 前記停止指示手段が図柄の変動を停止指示すると、前記当選役決定手段が決定した当選役に応じて、図柄の変動を停止制御する停止制御手段と、 前記停止制御手段が図柄の変動を停止制御した結果、前記図柄表示手段が停止表示する図柄の組合せに基づいて、入賞か否かを判定する入賞判定手段と、 特定の制御状態への移行を行う移行手段と、 特定の制御状態に滞在していることの報知を行う報知手段と、 前記報知手段による報知の開始を遅延する報知遅延手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (4件):
A63F5/04 516F ,  A63F5/04 512D ,  A63F5/04 514G ,  A63F5/04 516D
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特公平3-72313号
審査官引用 (6件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-021226   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊戯台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-325654   出願人:株式会社大都技研
  • 遊戯台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-243228   出願人:株式会社大都技研
全件表示

前のページに戻る