特許
J-GLOBAL ID:200903093654094911

作業車両の運転室

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-201393
公開番号(公開出願番号):特開2004-042740
出願日: 2002年07月10日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】もっとも視界性の向上が要求される位置とその他の位置のピラー構造を異ならせて、大きく全体強度を低下させることなく視界性の向上を図った構造とする。【解決手段】断面パイプ状部材で構成される作業車両の運転室1であって、そのフレーム10における支柱の断面が前部支柱11,11’よりも後部支柱12,12’が大きいものである構造とされる。こうして、オペレータAの作業時における視界性を向上させる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
断面パイプ状部材で構成される作業車両の運転室であって、 そのフレームにおける支柱の断面が前部支柱よりも後部支柱が大きいものであることを特徴とする作業車両の運転室。
IPC (3件):
B62D25/08 ,  B62D33/06 ,  E02F9/16
FI (3件):
B62D25/08 A ,  E02F9/16 A ,  B62D33/06 A
Fターム (8件):
2D015EA02 ,  2D015EA05 ,  3D003AA01 ,  3D003BB13 ,  3D003BB14 ,  3D003CA09 ,  3D003DA17 ,  3D003DA18
引用特許:
審査官引用 (1件)

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