特許

J-GLOBAL ID：200903093680497072

液晶表示パネルのバックライト装置と使用方法

発明者： 小西 英之
出願人/特許権者： 富士電機株式会社
代理人 (1件)： 篠部 正治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-217464
公開番号（公開出願番号）：特開平11-064845
出願日： 1997年08月12日
公開日（公表日）： 1999年03月05日
要約：

【要約】【課題】主光源が故障で消灯しても継続して使用することができるバックライト装置の提供。【解決手段】導光板11の板厚方向の一辺に反射カバー13aで覆われる陰極蛍光ランプの主光源13を配置し、これと垂直な辺に反射カバー1aで覆われる同じ陰極蛍光ランプの副光源1を配置し、そして導光板11のおのおのの対向面に反射板6,5を設ける構造。

請求項（抜粋）：

液晶表示パネルの冷陰極蛍光ランプを光源とし、導光板を用いるサイドエッジ方式のバックライト装置において、冷陰極蛍光ランプの直角方向の導光板側面に副光源が設けられ、冷陰極蛍光ランプと副光源の導光板対向エッジに反射板が設けられた構造を特徴とする液晶表示パネルのバックライト装置。

IPC (3件)：

G02F 1/1335 530 ,  G02F 1/133 535 ,  G09F 9/00 336

FI (3件)：

G02F 1/1335 530 ,  G02F 1/133 535 ,  G09F 9/00 336 J