特許
J-GLOBAL ID:200903093722326869

調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-057395
公開番号(公開出願番号):特開2001-241671
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 待機時の消費電力を低減したり、扉の開閉状態を検出するドア検出回路の誤動作を防止する事を目的とするものである。【解決手段】 商用電源18に、調理室3の前面開口2を開閉する扉12の開成時に最初に開く第1のドアスイッチ19と、第1のドアスイッチの後に閉じる第2のドアスイッチ20の常開接点20aを介して調理室内に高周波電波を供給する熱源等の負荷回路とドア検出回路21を接続すると共に、商用電源に常開接点を介して制御回路22を接続し、かつ常開接点に制御回路の出力により制御する第1のリレー接点24を並列接続して成るものである。
請求項(抜粋):
商用電源に、調理室の前面開口を開閉する扉の開成時に最初に開く第1のドアスイッチと、この第1のドアスイッチの後に閉じる第2のドアスイッチの常開接点を介して、上記調理室内に高周波電波を供給する熱源等の負荷回路とドア検出回路を接続すると共に、上記商用電源に上記常開接点を介して制御回路を接続し、かつ上記常開接点に上記制御回路の出力により制御する第1のリレー接点を並列接続して成る調理器。
IPC (5件):
F24C 7/02 360 ,  F24C 7/02 ,  F24C 7/02 521 ,  F24C 15/02 ,  H05B 6/68 330
FI (5件):
F24C 7/02 360 H ,  F24C 7/02 360 A ,  F24C 7/02 521 N ,  F24C 15/02 B ,  H05B 6/68 330 E
Fターム (22件):
3K086AA04 ,  3K086AA08 ,  3K086CA15 ,  3K086CB14 ,  3K086CC01 ,  3K086CD15 ,  3K086CD19 ,  3K086CD22 ,  3K086DA04 ,  3K086DB02 ,  3K086EA02 ,  3K086FA04 ,  3L086AA01 ,  3L086AA13 ,  3L086AA14 ,  3L086BA07 ,  3L086CB20 ,  3L086CC01 ,  3L086CC23 ,  3L086DA02 ,  3L086DA20 ,  3L086DA27
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 加熱調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-156562   出願人:株式会社東芝
  • 調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-040524   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
  • 電気機器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-063227   出願人:シャープ株式会社

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