特許
J-GLOBAL ID:200903093786277063

放電灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-280940
公開番号(公開出願番号):特開平6-111715
出願日: 1992年09月25日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】 正確な芯出しが容易であり、小型化され、ソケットへの装着が確実で且つ容易である新規な形状の口金を有する放電灯を提供する。【構成】 相対する一対の放電電極を備えた発光管、発光管を収容する外管、外管を底部にて封止する外管封止部、及び外管封止部に外管とは反対側の向きに接合された口金部から構成されてなる放電灯であって、該口金部が、外周面に外部接続電極面を有する絶縁性材料からなる円筒体、及び該円筒体の底面より突出し、先端部に外部接続電極面を有する絶縁性材料からなる円筒体又は円柱体とから構成され、前者の円筒体と後者の円筒体又は円柱体とが、中心軸を共有し且つ該中心軸の延長線上に発光管の発光中心があるように配置されている放電灯。
請求項(抜粋):
相対する一対の放電電極を備えた発光管、発光管を収容する外管、外管を底部にて封止する外管封止部、及び外管封止部に外管とは反対側の向きに接合された口金部から構成されてなる放電灯であって、該口金部が、外周面に外部接続電極面を有する絶縁性材料からなる円筒体、及び該円筒体の底面より突出し、先端部に外部接続電極面を有する絶縁性材料からなる円筒体又は円柱体とから構成され、前者の円筒体と後者の円筒体又は円柱体とが、中心軸を共有し且つ該中心軸の延長線上に発光管の発光中心があるように配置されていることを特徴とする放電灯。
IPC (3件):
H01J 5/50 ,  F21M 1/00 ,  H01J 61/34

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