特許
J-GLOBAL ID:200903093788413479

計算機プログラムロジック自動試験装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田北 嵩晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-349325
公開番号(公開出願番号):特開平7-200357
出願日: 1993年12月28日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】 プログラムの動作試験における人的労力を低減し、プログラム動作試験の自動化が図れるようにする。【構成】 ソースプログラムを編集(ステップ201)しながらコーディング誤りの検出を実施し(ステップ202)、誤りが検出されたソースプログラムに対応してエラーメッセージを出力する(ステップ203)と共に、再度検査(ステップ204)した結果に誤りが無かったとき、自動または外部からの指令により前記エラーメッセージを消滅させる(ステップ206)。
請求項(抜粋):
ソースプログラムを編集しながらコーディング誤りの検出を実施し、誤りが検出されたソースプログラムに対応してエラーメッセージを出力すると共に、再度検査した結果に誤りが無かったとき、自動または外部からの指令により前記エラーメッセージを消滅させる編集手段を具備することを特徴とするプログラムロジック自動試験装置。
IPC (3件):
G06F 11/28 340 ,  G06F 9/06 530 ,  G06F 9/06

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