特許
J-GLOBAL ID：200903093857230802

画像形成装置、画像形成方法および画像形成装置を制御するためのプログラム

発明者：
笠松 徹

笠松 徹 について

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永谷 健太郎

永谷 健太郎 について

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浅井 伸一

浅井 伸一 について

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吉崎 好彦

吉崎 好彦 について

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東 敏和

東 敏和 について

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高野 良昭

高野 良昭 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (6件)： 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-300466
公開番号（公開出願番号）：特開2006-110858
出願日： 2004年10月14日
公開日（公表日）： 2006年04月27日
要約：
【課題】 JOBの取り忘れを警告する画像形成装置を提供する。【解決手段】 画像形成装置の一態様であるプリンタのCPUが実行する警告処理は、JOBリストが更新されたか否かを判断するステップ(S2610)と、JOBリストが更新された場合に(S2610にてYES)、JOBを確認するためのジョブカウンタJB_S_CTAを初期値「1」に、そして上限値カウンタJB_S_CTBを上限値に設定するステップ(S2620)と、JOB_S_CTAのJOBが同一クライアントのものである場合に(S2649にてYES)、取り忘れ警告処理を実行するステップ(S2700)と、JOB_S_CTAを「1」カウントアップするステップ(S2660)とを含む。【選択図】 図26
請求項（抜粋）：
用紙に画像を形成する画像形成手段と、 前記用紙を識別するための識別データと、前記用紙に対応するクライアントを識別するためのクライアント名とを関連付けて格納する記憶手段と、 前記用紙に付された標識に、前記クライアント名と前記識別データとを書き込む書込手段とを備え、 前記標識は、情報を送受信する通信手段と、情報を格納する情報記憶手段とを含み、 さらに、 各用紙に付された各前記標識内の情報をそれぞれ読み出す読出手段と、 前記読出手段により読み出された情報と、前記記憶手段に格納されている情報とに基づいて、前記各用紙の排出状態を通知するための通知情報を生成する生成手段と、 前記通知情報に基づいて前記排出状態を通知する通知手段とを備える、画像形成装置。
IPC (4件)：
B41J 29/38 ,  B41J 29/42 ,  B41J 29/46 ,  G03G 21/00
FI (5件)：
B41J29/38 Z ,  B41J29/42 F ,  B41J29/46 Z ,  G03G21/00 370 ,  G03G21/00 386
Fターム (34件)：
2C061AP01 ,  2C061CQ23 ,  2C061CQ32 ,  2C061CQ34 ,  2C061HK11 ,  2C061HV01 ,  2C061HV32 ,  2H027DA50 ,  2H027DC09 ,  2H027DC11 ,  2H027DC12 ,  2H027DE04 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027EC06 ,  2H027EC20 ,  2H027ED19 ,  2H027EE07 ,  2H027EE08 ,  2H027EE10 ,  2H027EJ04 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ09 ,  2H027EJ13 ,  2H027EJ15 ,  2H027GA03 ,  2H027GA30 ,  2H027GA47 ,  2H027GA48 ,  2H027GA52 ,  2H027GB01 ,  2H027GB05 ,  2H027ZA07 ,  2H027ZA09
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-350209   出願人：シャープ株式会社
審査官引用 (4件)
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