特許
J-GLOBAL ID:200903093897731693
放射線プルーブ及び齲歯検知
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-511811
公開番号(公開出願番号):特表2003-505130
出願日: 2000年07月24日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】サンプル(1)を検査するプローブ・アッセンブリであって、プローブ(13)と、プローブ(13)と信号をやりとりする通信手段(9,11)と、サンプル(1)を照らす放射線を発するエミッタ(9)と、サンプル(1)を透過した若しくはサンプル(1)から反射された放射線を検知する電磁気放射線検知器(13)とを有する。エミッタ(9)は、入力放射線で照らされると入力放射線とは異なる周波数の放射線を発する周波数変換部を有する。エミッタ若しくは検知器のうちの少なくとも1つは、プローブ内に配置されている。本プローブは、特に内視鏡若しくは歯の画像化に用いられる。本発明は、更に、歯の画像化方法と、虫歯や歯周病の危険があるなどの病んでいる歯を画像化する装置とにも関する。
請求項(抜粋):
サンプルを検査するプローブ・アッセンブリであって、 プローブと、該プローブと信号をやりとりする通信手段と、前記サンプルを照らす放射線を発するエミッタと、前記サンプルを透過した若しくは該サンプルから反射された放射線を検知する電磁気放射線検知器とを有し、 前記エミッタが、入力放射線で照らされると該入力放射線とは異なる周波数の放射線を発する周波数変換部を有し、 前記エミッタ若しくは前記検知器のうちの少なくとも1つが、前記プローブ内に配置されているプローブ・アッセンブリ。
IPC (5件):
A61C 19/04
, A61B 10/00
, G01N 21/17 625
, G01N 21/27
, G01N 21/35
FI (6件):
A61B 10/00 B
, G01N 21/17 625
, G01N 21/27 A
, G01N 21/35 A
, G01N 21/35 Z
, A61C 19/04 Z
Fターム (25件):
2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059CC09
, 2G059CC16
, 2G059EE01
, 2G059EE02
, 2G059EE11
, 2G059FF01
, 2G059GG01
, 2G059GG03
, 2G059GG04
, 2G059GG06
, 2G059HH01
, 2G059HH02
, 2G059JJ11
, 2G059JJ17
, 2G059JJ19
, 2G059JJ20
, 2G059JJ22
, 2G059KK04
, 2G059MM08
, 2G059MM09
, 2G059PP04
, 4C052NN04
, 4C052NN11
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
特開平4-135552
-
歯組織の健康状態を診断する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-108803
出願人:カルテンバッハウントホイクトゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントカンパニー
-
微生物、細胞検査装置、試料保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-116194
出願人:野々村友佑
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