特許
J-GLOBAL ID:200903093909227619

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山下 亮一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-075443
公開番号(公開出願番号):特開2000-267419
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【目録】 省スペース、コストダウン等を図りつつ現像手段に現像剤を安定して補給することができる画像形成装置を提供すること。【構成】 像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記静電潜像を現像剤を用いて現像して可視画像を形成する現像手段と、該現像手段の現像剤の減少に応じて現像手段へ現像剤を補給するホッパー(現像剤補給手段)108と、該ホッパーへ補給する現像剤を収容した脱着可能な現像剤容器101とを備えた画像形成装置において、前記現像剤容器101内に配設された回転自在な搬送スクリュー(現像剤排出手段)103と前記ホッパー108に配設された回転自在な排出スクリュー(現像剤搬送手段)110を共通の単一のモータ(駆動源)120で回転駆動する駆動手段を設け、モータ120の正逆回転によってワンウェイクラッチ122を介して前記搬送スクリュー103と前記排出スクリュー110とを選択的に駆動するよう構成する。
請求項(抜粋):
像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記静電潜像を現像剤を用いて現像して可視画像を形成する現像手段と、該現像手段の現像剤の減少に応じて現像手段へ現像剤を補給する現像剤補給手段と、該現像補給手段へ補給する現像剤を収容した脱着可能な現像剤容器とを備えた画像形成装置において、前記現像剤容器内に配設された回転自在な現像剤排出手段と前記現像剤補給手段に配設された回転自在な現像剤搬送手段を共通の単一の駆動源で回転駆動する駆動手段を設け、該駆動手段の正逆回転によって前記現像剤排出手段と前記現像剤搬送手段とを選択的に駆動するようにしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/00 550
FI (2件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/00 550
Fターム (15件):
2H071BA41 ,  2H071CA05 ,  2H071DA08 ,  2H071DA26 ,  2H077AA12 ,  2H077AA15 ,  2H077AA18 ,  2H077AA25 ,  2H077AB02 ,  2H077AB13 ,  2H077AC02 ,  2H077BA02 ,  2H077DA75 ,  2H077DA93 ,  2H077EA11

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