特許
J-GLOBAL ID:200903093938216243
ガラスフレークシートの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-029870
公開番号(公開出願番号):特開2002-225053
出願日: 2001年02月06日
公開日(公表日): 2002年08月14日
要約:
【要約】【課題】 シートの厚みが均一でガラスフレークの均一分散性にも優れたガラスフレークシートを容易かつ効率的に製造する。【解決手段】 ガラスフレーク、バインダー樹脂及び溶媒を混合してなる混合溶液を剥離性基材上に塗布して塗膜を形成した後、この塗膜から溶媒を除去することによりガラスフレークシートを製造する。混合溶液の粘度は100〜5000cPであり、この混合溶液の剥離性基材に対する接触角は60度以下。
請求項(抜粋):
ガラスフレーク、バインダー樹脂及び溶媒を混合してなる混合溶液を剥離性基材上に塗布して塗膜を形成した後、該塗膜から前記溶媒を除去することによりガラスフレークシートを製造する方法であって、前記混合溶液の粘度が100〜5000cPであり、該混合溶液の前記剥離性基材に対する接触角が60度以下であることを特徴とするガラスフレークシートの製造方法。
IPC (8件):
B29C 41/24
, B01J 19/00
, C08J 5/18 CEZ
, C08K 7/00
, C08L101/00
, C23F 11/00
, B29K105:16
, B29L 7:00
FI (8件):
B29C 41/24
, B01J 19/00 H
, C08J 5/18 CEZ
, C08K 7/00
, C08L101/00
, C23F 11/00 G
, B29K105:16
, B29L 7:00
Fターム (45件):
4F071AA01
, 4F071AB28
, 4F071AD05
, 4F071AE19
, 4F071AF02
, 4F071AG12
, 4F071AG34
, 4F071AH19
, 4F071BA03
, 4F071BB02
, 4F071BC01
, 4F071BC12
, 4F205AA39
, 4F205AA42
, 4F205AA43
, 4F205AB11
, 4F205AB27
, 4F205AD04
, 4F205AG01
, 4F205GA06
, 4F205GB01
, 4F205GB02
, 4F205GC06
, 4F205GE24
, 4F205GF24
, 4G075AA24
, 4G075AA51
, 4G075BB02
, 4G075BB03
, 4G075BD16
, 4G075BD26
, 4G075FB06
, 4G075FC09
, 4J002BF001
, 4J002BG021
, 4J002CD001
, 4J002CF001
, 4J002CK021
, 4J002DL006
, 4J002FA016
, 4K062AA05
, 4K062BA17
, 4K062EA11
, 4K062EA14
, 4K062GA02
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