特許
J-GLOBAL ID:200903093951538209
薬液管理システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-258392
公開番号(公開出願番号):特開2001-083161
出願日: 1999年09月13日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】広域に分散配置された分析計内の薬液を中央の管理センタから容易に管理することができる薬液管理システムを提供する。【解決手段】測定に薬液を使用する分散配置された複数の分析計と、当該複数の分析計のデータを伝送する伝送手段と、当該伝送手段を介して前記分析計の測定データを収集する管理センタからなる薬液管理システムにおいて、前記分析計は、自らの分析計で使用した薬液使用量に関する情報を前記伝送手段に対して送信する手段を有し、前記管理センタは、前記伝送手段を介して前記複数の分析計の薬液使用量に関する情報を収集し、各分析計毎に薬液消費量を算出する演算手段と、当該算出された薬液消費量を表示する表示手段を有する。【効果】広域のフィールドに薬液を使用する分析計を大量配備し、その薬液管理を効率よく行うことが可能となる。
請求項(抜粋):
測定に薬液を使用する分散配置された複数の分析計と、当該複数の分析計のデータを伝送する伝送手段と、当該伝送手段を介して前記分析計の測定データを収集する管理センタからなる薬液管理システムにおいて、前記分析計は、自らの分析計で使用した薬液使用量に関する情報を前記伝送手段に対して送信する手段を有し、前記管理センタは、前記伝送手段を介して前記複数の分析計の薬液使用量に関する情報を収集し、各分析計毎に薬液消費量を算出する演算手段と、当該算出された薬液消費量を表示する表示手段を有することを特徴とする薬液管理システム。
IPC (2件):
G01N 35/00
, H04Q 9/00 311
FI (2件):
G01N 35/00 C
, H04Q 9/00 311 J
Fターム (19件):
2G058AA01
, 2G058BA07
, 2G058BB07
, 2G058DA07
, 2G058EB00
, 2G058FA07
, 2G058GA06
, 2G058GA12
, 2G058GB10
, 2G058HA00
, 2G058HA04
, 5K048BA35
, 5K048CA03
, 5K048DA02
, 5K048DC07
, 5K048EA14
, 5K048EB10
, 5K048HA01
, 5K048HA02
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