特許
J-GLOBAL ID：200903093957367538

希ガス低圧放電ランプと、希ガス低圧放電ランプを製造する方法と、ガス放電ランプの適用法

発明者：
トーマス ユステル

トーマス ユステル について

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ハンス ニコル

ハンス ニコル について

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コルネリス ヨアキム ヤリンク

コルネリス ヨアキム ヤリンク について


出願人/特許権者：
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ

コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-141726
公開番号（公開出願番号）：特開2002-050316
出願日： 2001年05月11日
公開日（公表日）： 2002年02月15日
要約：
【要約】【課題】 本発明は、あるスペクトル範囲のUV光を生成する希ガス低圧放電ランプの利点を利用することを可能にさせるランプと、特に美容目的及び治療目的に好適なこのようなランプを製造する方法とを提供することを目的とする。【解決手段】 特に美容目的又は治療目的のために紫外線光を発生する希ガス低圧放電ランプは放電容器を有し、この放電容器が、希ガスで充填され、UV光に少なくとも部分的に透き通って見え、所望のスペクトル範囲を利用するよう放電容器中で生成される励起放射線によって励起されることによりUV光を放射する蛍光体で少なくとも部分的にコーティングされる。
請求項（抜粋）：
希ガスで充填され少なくとも部分的にUV光に透き通って見える放電容器を有し、特に美容目的又は治療目的のために、紫外線を発生する希ガス低圧放電ランプであって、上記放電容器は、上記放電容器中で生成されるUV励起放射線によって励起されるとき上記UV光を放射する蛍光体で少なくとも部分的にコーティングされることを特徴とするランプ。
IPC (6件)：
H01J 61/44 ,  G21K 5/00 ,  H01J 9/22 ,  H01J 9/395 ,  H01J 61/35 ,  H01J 65/00
FI (8件)：
H01J 61/44 Z ,  G21K 5/00 Z ,  H01J 9/22 D ,  H01J 9/22 E ,  H01J 9/22 L ,  H01J 9/395 C ,  H01J 61/35 F ,  H01J 65/00 B
Fターム (12件)：
5C012AA08 ,  5C028EE01 ,  5C028EE15 ,  5C028EE17 ,  5C043BB01 ,  5C043CC16 ,  5C043CD01 ,  5C043CD08 ,  5C043DD28 ,  5C043DD31 ,  5C043EA14 ,  5C043EB01
引用特許：
審査官引用 (9件)
  • 光触媒膜、光源および照明器具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-343352   出願人：東芝ライテック株式会社
  • 特開昭63-136457
  • 光源および照明器具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-361281   出願人：東芝ライテック株式会社
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