特許
J-GLOBAL ID:200903093965467762
吸収体の積繊装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
和泉 久志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-075254
公開番号(公開出願番号):特開2002-272782
出願日: 2001年03月16日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】【課題】吸収体の厚みを幅方向に均一化したり、簡単な操業変更により、部分的に目付量を変化させたり、嵩高部を形成したりできるようにする。【解決手段】内面側から吸引を行うことにより、回転する積繊用回転ドラム10の表面に、空気流に乗って搬送された粉砕パルプを積繊させ吸収体を成形する積繊装置9において、前記積繊用回転ドラム10の内側に配設される吸引チャンバ領域11Aを、流れ方向に沿う縦方向断面で複数の吸引チャンバ12A〜12Cに区画するとともに、各吸引チャンバ12A〜12C毎に吸引手段を設けるようにする。
請求項(抜粋):
内面側から吸引を行うことにより、積繊体の表面に、空気流に乗って搬送された粉砕パルプを積繊させ吸収体を成形する積繊装置において、前記積繊体の内側に配設される吸引チャンバを、流れ方向に沿う縦方向断面で複数の吸引チャンバに区画するとともに、各吸引チャンバ毎に吸引手段を設けたことを特徴とする吸収体の積繊装置。
IPC (6件):
A61F 13/49
, A61F 13/15
, A61F 13/53
, A61F 5/44
, A61F 13/534
, A61F 13/472
FI (5件):
A61F 5/44 H
, A41B 13/02 S
, A41B 13/02 B
, A61F 13/18 302
, A61F 13/18 360
Fターム (10件):
3B029BA05
, 3B029BA16
, 3B029BF03
, 4C003AA07
, 4C003AA14
, 4C003GA02
, 4C098AA09
, 4C098CC01
, 4C098DD05
, 4C098DD10
引用特許:
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