特許
J-GLOBAL ID:200903093968537729

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山本 尚 ,  中山 千里
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-352364
公開番号(公開出願番号):特開2005-111148
出願日: 2003年10月10日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】 遊技者に対し、あたかも従来にないサイズや形の表示パネル100を2個またはそれ以上使用しているかのごとき印象を与えること。 【解決手段】 図柄表示器8には、表示パネル100が中央に配置され、飾り部材19が表示パネル100の上方の一部を隠蔽する状態で設けられている。飾り部材19には、貫通孔である目視部位29,30が設けられており、この目視部位29,30が通して、飾り部材19の背後にある表示パネル100に表示される表示態様を直視可能に構成される。そして、遊技者が目視部位29,30を通して直視可能な第1表示可能領域101と、遊技者が直視可能な第2表示可能領域102とで、異なる表示態様が表示されるように制御される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
複数の図柄を可変表示可能である表示パネルを有する図柄表示器を遊技盤に配置するとともに、当該表示パネルの一部を飾り部材で隠蔽した遊技機であって、 前記表示パネルは、少なくとも第1表示可能領域と第2表示可能領域とを含み、前記飾り部材は、前記第1表示可能領域の少なくとも一部を目視手段により目視可能とするとともに他の第1表示可能領域を隠蔽することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC23 ,  2C088EB58 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第3045105号公報
審査官引用 (9件)
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