特許
J-GLOBAL ID：200903093997195136

経路誘導装置、経路誘導方法及び経路誘導プログラム

発明者：
大村 博志

大村 博志 について

, 
池田 健一

池田 健一 について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (6件)： 中村 稔 ,  大塚 文昭 ,  熊倉 禎男 ,  西島 孝喜 ,  弟子丸 健 ,  倉澤 伊知郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-088577
公開番号（公開出願番号）：特開2005-127995
出願日： 2004年03月25日
公開日（公表日）： 2005年05月19日
要約：
【課題】 運転者の視線移動が少ないため安全性が向上すると共に運転者が仮想誘導車両の画像により進むべき走行経路を違和感なく確実に認識することができる経路誘導装置等を提供すること等。【解決手段】 本発明の経路誘導装置は、設定された目的地に車両を誘導する経路誘導装置であって、車両の前方を前記車両の車速に応じた所定の車間距離をとって走行し目的地に車両を誘導する仮想誘導車両46を、車両の運転者が視認している現実の風景に重畳表示する誘導車両表示手段と、車両の車速が高いほど、車間距離が長くなるように、仮想誘導車両の表示位置を変更する表示変更手段と、を備えている。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
設定された目的地に車両を誘導する経路誘導装置であって、 前記車両の前方を前記車両の車速に応じた所定の車間距離をとって走行し前記目的地に前記車両を誘導する仮想誘導車両を、前記車両の運転者が視認している現実の風景に重畳表示する誘導車両表示手段と、 前記車両の車速が高いほど、前記車間距離が長くなるように、前記仮想誘導車両の表示位置を変更する表示変更手段と、を備えている、 ことを特徴とする経路誘導装置。
IPC (3件)：
G01C21/00 ,  G06T17/40 ,  G08G1/0969
FI (3件)：
G01C21/00 H ,  G06T17/40 G ,  G08G1/0969
Fターム (43件)：
2C032HB03 ,  2C032HB22 ,  2C032HB25 ,  2C032HC08 ,  2C032HC16 ,  2C032HC31 ,  2C032HD07 ,  2C032HD21 ,  2F029AA02 ,  2F029AB07 ,  2F029AB12 ,  2F029AB13 ,  2F029AC03 ,  2F029AC04 ,  2F029AC09 ,  2F029AC14 ,  2F029AC18 ,  2F029AC19 ,  5B050AA06 ,  5B050BA08 ,  5B050BA17 ,  5B050EA19 ,  5B050EA24 ,  5B050FA14 ,  5H180AA01 ,  5H180BB13 ,  5H180CC03 ,  5H180CC04 ,  5H180CC14 ,  5H180EE12 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF22 ,  5H180FF24 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33 ,  5H180FF38 ,  5H180FF40 ,  5H180LL01 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08 ,  5H180LL15
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
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