特許
J-GLOBAL ID:200903094001000233

通信ネットワーク内の第1のステーションと第2のステーションとの間に強化された機能があるかどうかを判断するための方法、システムおよび装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-299344
公開番号(公開出願番号):特開平7-202980
出願日: 1994年12月02日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】 通信ネットワーク上のステーションの強化された機能の検知のためのシステムを提供する。【構成】 機能が強化されたことを示すために、特定されるパターンのリンクテストパルスが検知され送信される。このことは、全体のネットワークの性能に影響することなしに、特定のステーションが全二重モードまたは半二重モードにあるかどうかを判断するのに、特に有用である。
請求項(抜粋):
通信ネットワーク内の第1のステーションと第2のステーションとの間に強化された機能があるかどうかを判断するための方法であって、第1のステーションから特定されるパターンのリンクテストパルスを提供するステップを含み、前記特定されるパターンは前記ステーションが強化された機能を有することを示し、第2のステーションで前記特定されるパターンのリンクテストパルスを受信するステップを含み、前記第2のステーションはその後で強化されたモードに入り、さらに、前記第2のステーションから前記第1のステーションへ前記特定されるパターンのリンクテストパルスを提供するステップを含み、前記第1のステーションはそれから前記強化されたモードに入る、方法。
IPC (2件):
H04L 29/06 ,  H04L 5/14
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭64-064442
  • 特開昭64-064442

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