特許
J-GLOBAL ID:200903094009220410

心肺蘇生術の間に静脈血液戻りを増大する刺激デバイスおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-553001
公開番号(公開出願番号):特表2002-517283
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2002年06月18日
要約:
【要約】心肺蘇生術中、増加された環状動脈循環が、付着的に患者の胸部に接続された圧迫部材(12)を含む組み合わされた治療デバイス(10)を適用することにより達成される。この治療デバイス(10)は、胸部に、すなわち心臓に圧力を移すために圧力が供され、そして胸部、腹部または心筋を刺激するための端部要素(18)(20)を含む。
請求項(抜粋):
心肺蘇生術手順の実行を補助するデバイスであって: 患者の気道中に配置されるように適合されている気管内チューブであって、患者をあえがせるために、呼吸筋肉を繰り返し刺激して収縮させるように作動可能な、少なくとも1つの電極を有する気管内チューブを備える、デバイス。
IPC (2件):
A61M 16/04 ,  A61N 1/36
FI (2件):
A61M 16/04 ,  A61N 1/36
Fターム (6件):
4C053JJ02 ,  4C053JJ13 ,  4C053JJ14 ,  4C053JJ21 ,  4C053JJ23 ,  4C053JJ36

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