特許
J-GLOBAL ID:200903094065183684
被覆表面の加工方法及び被覆表面加工装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小林 保
, 大塚 明博
, 小島 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-271467
公開番号(公開出願番号):特開2005-032592
出願日: 2003年07月07日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】 断続的な形状を付加することが可能な被覆表面の加工方法及び被覆表面加工装置を提供する。【解決手段】 押出機100の口金110を通過した後の電線・ケーブル2の被覆表面3を一対のローラ4、4で挟み込み、その一対のローラ4、4の被覆表面3が接触する各U字部5、5に形成した凹部及び/又は凸部により、連続的又は断続的な凹部形状及び/又は凸部形状を被覆表面3に形成する。一対のローラ4、4を電線・ケーブル2の被覆表面3の周方向に回転させて捻回を加えるようにしてもよい。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
押出機の口金を通過した後の被覆表面を一対のローラで挟み込み、該一対のローラの前記被覆表面が接触する各U字部に形成した凹部及び/又は凸部により、連続的又は断続的な凹部形状及び/又は凸部形状を前記被覆表面に形成するようにした
ことを特徴とする被覆表面の加工方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4F207AD15
, 4F207AF01
, 4F207AG03
, 4F207AH35
, 4F207KA01
, 4F207KB18
, 4F207KK65
, 4F207KW42
, 5G325JA02
, 5G325JB17
, 5G325JC09
引用特許:
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