特許
J-GLOBAL ID:200903094086871998
導波管線路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-220881
公開番号(公開出願番号):特開平6-053711
出願日: 1992年07月28日
公開日(公表日): 1994年02月25日
要約:
【要約】【目的】 誘電体基板との一体化を図ると共に、生産性向上を図った導波管線路を提供すること。【構成】 二層以上の導体層2,3を有する誘電体基板1に、導体層2,3を結ぶ複数個から成る導通穴4を二列設け、この各列の導通穴4の間隔を遮断波長より小さい間隔とすると共に、この二列の導通穴4の列の間隔を所定の導波管幅に設定したこと。
請求項(抜粋):
二層以上の導体層を有する誘電体基板に、前記導体層を結ぶ複数個から成る導通穴を二列設け、この各列の導通穴の間隔を遮断波長より小さい間隔とすると共に、この二列の導通穴の列の間隔を所定の導波管幅に設定したことを特徴とする導波管線路。
IPC (4件):
H01P 3/00
, H01P 3/08
, H01P 3/10
, H01P 3/16
引用特許:
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