特許
J-GLOBAL ID:200903094130644066

ズ-ムレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-191872
公開番号(公開出願番号):特開2000-028922
出願日: 1992年11月13日
公開日(公表日): 2000年01月28日
要約:
【要約】【課題】 4群構成のズームレンズの広角化を図りつつ、前玉径の小型化を図ること。【解決手段】 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第2レンズ群を像面側に、第4レンズ群を変倍に伴う像面位置の変動を補正するように移動させると共に、第1レンズ群と第3レンズ群を固定としたズームレンズであって、最も物体側のレンズの外径をφ<SB>1</SB> 、広角端の全系の焦点距離をFwとするとき、以下の条件式を満足すること。0.145<Fw/φ<SB>1</SB> <0.182
請求項(抜粋):
物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際し、前記第2レンズ群を像面側に、前記第4レンズ群を変倍に伴う像面位置の変動を補正するように移動させると共に、前記第1レンズ群と第3レンズ群を固定としたズームレンズであって、最も物体側のレンズの外径をφ<SB>1</SB>、広角端の全系の焦点距離をFwとするとき、0.145<Fw/φ<SB>1</SB><0.173なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/16 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B 15/16 ,  G02B 13/18
引用特許:
審査官引用 (17件)
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