特許
J-GLOBAL ID:200903094162310100

パーマネントウェーブ用中間処理剤、パーマネントウェーブ用剤及びパーマネントウェーブ処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北川 治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-240210
公開番号(公開出願番号):特開2003-055169
出願日: 2001年08月08日
公開日(公表日): 2003年02月26日
要約:
【要約】【課題】 二浴式パーマネントウェーブにおいて、パーマネントウェーブ用剤の第1剤処理後の毛髪に対して、優れた損傷防止効果と弾力性向上効果を示し、更に毛髪の保湿効果をも高め得る中間処理剤を提供する。【解決手段】 二浴式パーマネントウェーブにおける第1剤の処理後、第2剤の処理前に使用する中間処理剤であって、カチオン化高分子化合物及び/又は両性高分子化合物を含有し、更に好ましくはアルキルグルコシドも含有する中間処理剤。この中間処理剤を含み、パーマネントウェーブ用剤の第2剤が酸化剤及びアニオン性界面活性剤を含有する二浴式パーマネントウェーブ用剤。これを用いるパーマネントウェーブ処理方法。
請求項(抜粋):
二浴式パーマネントウェーブにおける第1剤の処理後、第2剤の処理前に使用する中間処理剤であって、カチオン化高分子化合物及び/又は両性高分子化合物を含有することを特徴とするパーマネントウェーブ用中間処理剤。
Fターム (23件):
4C083AB102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC542 ,  4C083AC692 ,  4C083AC772 ,  4C083AC782 ,  4C083AD072 ,  4C083AD092 ,  4C083AD132 ,  4C083AD391 ,  4C083AD392 ,  4C083BB05 ,  4C083BB34 ,  4C083BB35 ,  4C083BB60 ,  4C083CC34 ,  4C083DD06 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE25 ,  4C083EE29
引用特許:
審査官引用 (7件)
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