特許
J-GLOBAL ID:200903094185046389

シャッタースラットの成形方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-217928
公開番号(公開出願番号):特開平8-060953
出願日: 1994年08月19日
公開日(公表日): 1996年03月05日
要約:
【要約】【目的】 インターロック結合部のあるシャッタースラットを、専用の受け金具を用いることなく、しかも左右ブレのない状態で製造できるようにする。【構成】 アンコイラー3から繰り出される帯状鋼板をシャッタースラットに成形するにあたり、帯状鋼板のインターロック結合相当部位における切断相当位置を切欠く切欠き工程Aの後に、インターロック結合部の成形をするロール成形工程Bを経て、所定長寸法の切断をする切断工程Cに至るように構成してなるシャッタースラットの成形方法。
請求項(抜粋):
アンコイラーから連続して繰り出される帯状鋼板をロール成形し、かつ所定長寸法に切断してインターロック結合部のあるシャッタースラットを成形するにあたり、帯状鋼板のインターロック結合相当部位における切断相当位置を切欠く切欠き工程の後、インターロック結合部の成形をするロール成形工程、所定長寸法の切断をする切断工程を経て成形するようにしたことを特徴とするシャッタースラットの成形方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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