特許
J-GLOBAL ID:200903094264474370
ゲームシステム
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
グローバル・アイピー東京特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-238898
公開番号(公開出願番号):特開2006-055294
出願日: 2004年08月18日
公開日(公表日): 2006年03月02日
要約:
【課題】問題を出題して解答を受け付けるゲームシステムにおいて、プレーヤの興味を持続させる新たな手段を提供することを目的とする。 【解決手段】 問題を出題して解答を受け付けるゲームシステムであって、音声または画像を出力する出力手段と、共通データ部分と、複数の分岐データ部分とを、予め記憶又はゲーム開始時に受信して記憶する第1記憶手段と、問題を出題する出力制御手段であって、前記第1記憶手段から前記共通問題及び前記複数の分岐問題の何れかを読み出し、前記共通問題を前記出力手段に出力(501)させた後、前記読み出した分岐問題を前記出力手段に出力(502)させる出力制御手段と、前記入力手段により受け付けた前記分岐問題に対する解答の正誤を判定する正誤判定手段と、を備えるゲームシステム。【選択図】 図22
請求項(抜粋):
外部からの入力を受け付ける入力手段と、
音声または画像を出力する出力手段と、
共通データ部分と、複数の分岐データ部分とを記憶する第1記憶手段と、
前記共通データ部分及び前記複数の分岐データ部分の何れかを組み合わせることで問題を作成し、前記作成された問題の組み合わせである前記共通データ部分及び前記複数の分岐データ部分の何れかを前記第1記憶手段から読み出し、前記共通データ部分を前記出力手段に出力させたのち、前記出力手段への出力を一旦停止させ、所定時間経過後に前記読み出した分岐データ部分を前記出力手段に出力させるとともに、前記入力手段を介して入力された解答の正誤を判断する問題出題手段と、
を備えるゲームシステム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
2C001AA11
, 2C001BA06
, 2C001BA07
, 2C001BB03
, 2C001BB08
, 2C001BB09
, 2C001BC10
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB08
, 2C001CC08
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Windows100%, 20040301, 第7巻 第3号, p9
前のページに戻る